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アラフォー男性のそこそこ節約貯金投資日記

人生詰みそうなアラフォーおじさんが今更節約とか貯金とかしてみる

JAのライフロードと言う個人年金を使って生命保険料控除を狙ってみるはなし

お金 保険 個人年金

いよいよ確定申告の時期になりました。私も慌てて準備を進めています。

さて確定申告や年末調整で結構気になるのが生命保険料控除ではないでしょうか。
生命保険料控除は3つの種類に分けられます。

1、死亡したときに保険金がおりるいわゆる生命保険などが対象の「一般生命保険料控除」
2、病気をした際に保険金がおりる医療保険などが対象の「介護医療保険料控除」
3、個人年金を対象とした「個人年金保険料控除」

1の生命保険控除と2の介護医療保険控除の枠を使っている人は多いと思いますが、案外2の個人年金保険控除を使っていない人もいるのではないでしょうか。

 

僕は全く使っていませんでした。それはなぜか。お金がなくて個人年金保険には入る余裕がなかったから。

でも来月で40になるし、老後が本当に心配になってきてしまったので、一念発起して個人年金保険にも入ってみることにしました。

まず保険屋さんに相談をされたら利率が変動しさらにドル建てや豪ドル建ての保険を勧められました。とりあえずドルコスト平均法がどうのこうので、最低年率は1.5%とかで、受取るときにはかなり増えている可能性もありますって個人年金

年利を保証してくれるのはいいのですが、受取るときに円高になっていたらとんでもないことになりそうなので止めました。お金が沢山あればこう言う個人年金もありなんでしょうけど。

今回の個人年金の加入目的は生命保険料控除の枠を使うこと。なので利率は低くても安定して増やせて元本が毀損されないことが重要です。

そこでたどり着いたのがJA共済の「予定利率変動型年金共済ライフロード」。長い名称ですけど「予定利率変動型」と言うのは掛け金に対する利率が毎年変更になるってことみたいです。そういった個人年金なのでこんな長い名前。

毎年利率が変わると言っても最初の5年間は「0.5%」で固定。6年目からは最低利率が「0.75%」になります。この6年目から利率が変動してくるわけです。平成28年度の利率は1.65%でした。1.65%がいつまで続くかは分かりませんが、銀行に預けるよりも断然利回りがいいのは今のところ間違いないです。

と言うわけでとりあえずこのライフロードに年間84,000円を積み立てることにしました。なぜこの金額かと言うと、3つの保険料控除の枠は支払額が8万円以上で4万円の控除を受けることができます。これが最大の控除額。なので保険料控除の枠を使うことだけを考えたら年間8万円を使うのが最もお得と言うことになります。

ライフロードはどうも1千円単位で申込ができるみたいなので、もしかしたらぴったりの8万円で加入できるのかもしれませんが、僕あは月7,000円積立ての感覚で84,000円の積立にしました。

ちなみに払い込み方法は2種類あり、年払いと月払いがあるのですが可能であれば年払いを選んだほうがいいです。最終的な受取り額が1%くらい変わってきます。

生命保険料控除では所得税と住民税が少なくなる可能性があるので、もし控除の枠をまだ利用していない場合はせっかくなので個人年金などで入ってみると良いと思います。

強制的に口座から引き落としされるので貯金みたいなものと思えばいいですし、受け取り開始年齢まで基本的におろすことができないのでどんどんたまっていきます。ライフロードは3000円/月で1000円単位で金額を増額できるので、まずは3000円から個人年金をスタートしてみるといいかもしれません。

ちなみに増額する場合は、別途ライフロードの申し込みが必要になるそうです。例えば3000円/月で積立てていたのを10000円/月にしたいと思ったら、新しく7000円/月のライフロードに加入することが必要になります。

こういった積立式の個人年金は加入している期間が長ければ長いほど複利の効果が高いので、若い人もぜひ加入してみると良いですよ。まずは3000円/月からスタートすればそこまで苦にはならない、はず!

 


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