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アラフォー男性のそこそこ節約貯金投資日記

人生詰みそうなアラフォーおじさんが今更節約とか貯金とかしてみる

退職金の無い中小企業に入社した新入社員の方へ伝えたい「お金」と「節約」と「保険」の話。 「お金編」 毎月5000円貯金しよう。

こんにちは、アラフォーおじさんです。

多くの会社で新年度が始まり、新入社員と思われる人がランチ時間帯に同期と一緒にお店を探している姿をよく目にします。僕も約20年前は新入社員だったなー。

さて、アラフォーになって保険やら投資(らしきこと)を色々と調べて感じることが、「なんでお金や保険のことにもっと早く気が付かなかったのだろう」ということです。

40歳までの20年間は大切です

40歳から確定型拠出年金を始めても20年間しか運用期間がないし、40歳になると健康診断で色々と出てくるので保険にも入りにくくなります。新入社員の時にちゃんと貯金とか保険のこととか考えておけば・・・。多分、多くの新入社員の方が20年後に同じような心境になると思います。とはいっても、最近の若い人たちはかなりしっかりしている、と言う話も聞くのであまりこの話は意味がないかもしれません。

でもまあ一応ブログに書いておけば、もしかしたら1人くらいは「なるほどねー」と思ってくれるかも、と言うことで書いていきます。

退職金ありますか?

 

新入社員の皆さんの中で、自分の会社に退職金制度が用意されているかどうか知っている方はいますか?退職金について知らないと言うのであれば、先輩に聞いてみてください。

もし退職金制度がなかった場合又は退職金があったとしても少額だった場合、これは自分の給与でしっかりと退職金というか老後資金を蓄えていく必要があると言うことです。ちなみに退職金は会社にとっては義務ではありませんので、退職金がなくても会社を恨まないようにしてください。

ちなみに僕が新卒で入った会社は退職金がありませんでした。月々の給与に退職金が含まれている、という建前です。

新入社員の皆さんが初めての給料をもらうのは少し先だと思いますが、20万円もらえれば中小企業では立派な方ではないでしょうか。税金や社会保険をひかれた手取りで17万円くらいかもしれません。去年の記事ですがご参考まで。

http://news.mynavi.jp/news/2016/03/02/081/

例えば17万円だったとしたら、そこから家賃や食費などの生活費を払っていかなければなりません。僕はだいたい手取り17万円くらいだったので。家賃やらなにやら支払っていたらすっからかんになっていました。と言うか車を持っていたのが非常にでかい出費だったのですが。

まずは5000円貯金をはじめよう

 

初任給はご両親へのプレゼントなどある程度出費するのは良いと思いますが、ぜひ5月の給与からは貯金をしてもらえればと思います。額は5000円くらいでもいいです。まずはしっかりと貯金をする習慣をつけることが大切です。お金はあればあるだけ使ってしまうものなので。

ちなみに「たった5000円」の貯金で何が変わるのかと思うかもしれませんが、年間で6万円、40年間で240万円になります。月1万円なら480万円、2万円なら960万円です。

大企業なら退職金は2000万円くらいもらえるところもあるかもしれません。でも退職金がない中小企業は自分で貯金しないといけない。もし自分で大企業並みの退職金を貯めたいと思うなら月4万円程度貯金しないといけないことになります。

でも初任給の手取りが17万円だったとしていきなり4万円も貯金することは難しいです。なのでまずは5千円貯金しましょう。しかも機械的に貯金するのが望ましいです。銀行によっては積立貯金のサービスがあったりするので、手軽に始めるにはそういったサービスを利用すると良いでしょう。

もちろん確定型拠出年金(iDeCo)を始めてみるのもいいと思います。銀行の積立貯金は下ろすことも可能ですが、確定型拠出年金は原則60歳まで引き出すことはできません。意志の弱い人はぜひ確定型拠出年金について調べてみましょう。

とにかく大事なのは貯金をする習慣をつけることです。そうしないと20年後必ず後悔します。

ボーナスは半分貯金

 

そして中小企業でも大体あるのがボーナスです。ボーナスがでると嬉しくて何に使おうか考えてぱーっと使ってしまいがちですが、できれば全額貯金しましょう。といっても無理だと思うので半額貯金しましょう。例えばボーナスが夏10万円、冬10万円だったとしても半分の10万円を毎年貯金すれば40年後には400万円にもなります。ボーナスは月々の生活費としてはほとんどの人が除外していると思うので、ボーナスこそが貯金をする大きなチャンスとモチベーションを上げるきっかけになります。

月5000円だと年間6万円ですが、ボーナスで年10万円を合わせて貯金すれば、年間16万円の貯金が出来ます。おそらく10万円以上の金額が通帳に記載されていると貯金している実感も湧くはずです。すると不思議なことにもうちょっと貯金しようと言う気持ちになります。そうなったら毎月7000円を貯金してみたり、ボーナスで7万円貯金してみるとよりモチベーションが上がってきます。

お金もなくて大変だと思いますが、まずは無理せず貯金して1年間それをやりとおしてください。そして1年後に通帳を見てみましょう。多分考えが変わってくるはずです。

 


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